「第8回房総ジビエコンテスト」2026年2月1日に開催、無料試食やワークショップも

グルメ

「第8回房総ジビエコンテスト」2026年2月1日開催

第8回房総ジビエコンテスト

千葉県は、「第8回房総ジビエコンテスト(加工食品)」を2026年2月1日(日)に開催します。このイベントでは、ファイナリスト作品の無料試食配布や、コンテストおよび表彰式の観覧、房総ジビエの各種展示やワークショップが行われます。

イベント概要

今回のコンテストは、房総ジビエを活用した加工品やレトルト食品などの新たな需要創出を目的としています。県内外の料理人から応募された作品の中から、書類審査を通過した5名による調理・実食審査が実施されます。同日には表彰式も行われ、最優秀賞(千葉県知事賞)と優秀賞(千葉県農林水産部長賞)が決定します。

  • 開催場所:KeiyoGAS Community Terrace(てらす)(千葉県市川市南八幡3-14-1)

    • 試食配布、表彰式は一般の方も参加可能。調理実食会場への入室は関係者のみです。
  • 開催日時:2026年2月1日(日) 13:00~16:00

    • 試食配布:13:15頃から整理券配布予定(調理出来上がり次第順次配布、各作品50食程度、なくなり次第終了)

    • 表彰式:15:00~(一般観覧可能)

  • 費用:試食・表彰式観覧ともに無料

  • アクセス:JRまたは都営新宿線 本八幡駅より徒歩4分(会場に駐輪・駐車スペースはないため、公共交通機関の利用が推奨されています)

開催の背景

千葉県では、野生鳥獣対策の一環として、県内で捕獲されたイノシシやシカの肉を「房総ジビエ」としてブランド化し、消費拡大に取り組んでいます。適正に処理加工されたイノシシ・シカ肉の飲食での活用や開発を進め、「食べてまもろう、ちばの里山」をコンセプトに、獣害被害対策と食肉としての活用を推進するサステナブルな活動が行われています。本コンテストは、房総ジビエの知名度およびブランド力向上を図るため、その美味しさを多くの人に知ってもらい、味わってもらう機会として開催されます。

実食審査ファイナリスト5作品

「食べてまもろう、ちばの里山」をコンセプトに、加工食品として様々なジャンルの5作品が選出されました。

  • 猪バックリブのビリヤニ

    • 地産地消cafe&bar Cluster(千葉県柏市)日暮 尚也 氏
      猪バックリブのビリヤニ
  • 房総ジビエと地元野菜の黒アヒージョ

    • カフェこっとんぼーる(千葉県長生郡長南町)澤田 康一 氏
      房総ジビエと地元野菜の黒アヒージョ
  • 鹿モーレ・タコプレート

    • フランス料理 la falaise(千葉県佐倉市)兼坂 英司 氏
      鹿モーレ・タコプレート
  • 鹿肉と落花生の最中

    • 酒亭 赤坂かねさく(東京都港区)岡田 東司 氏
      鹿肉と落花生の最中
  • 千葉県産小麦粉とどんぐり粉のもちもち涼皮 イノシシ広東叉焼のせ

    • 中國料理kujikuji(千葉県佐倉市)久慈 源一郎 氏
      千葉県産小麦粉とどんぐり粉のもちもち涼皮 イノシシ広東叉焼のせ

キョンの参考料理試食配布

千葉県で捕獲されたキョンを使ったラザニアの無料試食配布も実施されます。

  • 参考料理「キョンのラザニア」

    • 料理人:日本酒プレミアムラウンジ一献風月 シェフ(料理長)木田 佳孝 氏
      キョンのラザニア

コンテスト審査員

  • 審査員長 室田 拓人 氏

    • LATUREオーナーシェフ(東京都渋谷区)

    • 2017年にLATUREをオープンし、ミシュランガイド東京で連続1つ星を獲得しています。日本の食育や海の資源保護活動にも貢献しており、狩猟免許も持ちジビエ料理界で知見を深めています。

    • LATURE公式サイト
      室田拓人氏

  • 審査員 邑橋 英一郎 氏

    • 国分首都圏株式会社 未来事業推進部副部長 兼 まちづくり推進課長

    • 地域の課題解決や価値創造に取り組む「地域共創」を掲げる同社で、ジビエの普及に貢献しています。

    • 国分首都圏株式会社公式サイト

表彰式

調理実食審査後には表彰式が開催され、最優秀賞(千葉県知事賞)と優秀賞(千葉県農林水産部長賞)が決定し表彰されます。千葉県マスコットキャラクターのチーバくんも登場する予定です。

表彰式の様子

房総ジビエまるごと体験

コンテストと同時開催で、ジビエをテーマにした様々な体験イベントが実施されます。

  • ミニいのししを作るワークショップ ~イノシシレザーから学ぶジビエ活用

    • イノシシ革に触れながら、かわいいミニイノシシを作るワークショップです。ジビエの活用について学べます。

    • 参加費無料(最大定員80名/各回20名)

      • 1回目:13:10~13:40

      • 2回目:13:50~14:20

      • 3回目:14:30~15:00

      • 4回目:15:30~16:00
        ミニいのししを作るワークショップ

  • 本革表紙のリングノートづくり(イノシシ革ほか)

    • 天然の表情を持つ本革を使用した、世界に一つだけのハンドメイドリングノートづくりです。使い込むほどに経年変化を楽しめます。

    • 有料・イノシシ革ほか1,500円~
      本革表紙のリングノートづくり

  • 房総ジビエ加工品の各種展示・販売

参加方法

  • 試食配布:KeiyoGAS Community Terrace(てらす)内の試食配布場所へお越しください。整理券配布は13:15頃から、試食提供は13:30頃からを予定しています。

  • ワークショップ・展示・販売等:KeiyoGAS Community Terrace(てらす)2F、開催場所へお越しください。開催時間は13:00~16:00を予定しており、ミニイノシシ作りのワークショップは各回定員になり次第受付終了となります。

  • 表彰式観覧:KeiyoGAS Community Terrace(てらす)2F、開催場所に15:00の開始予定時刻にお越しください。

関連情報

  • 主催:千葉県農林水産部農地・農村振興課

  • お問い合わせ:房総ジビエPR事務局(株式会社オニオン新聞社内)

    • メールアドレス:info@bosogibier.com

    • 電話:043-201-8811(受付専用/平日9時~18時)

  • 房総ジビエ特設サイトhttps://bosogibier.com/

タイトルとURLをコピーしました